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熊本市議会議員 たなか あつお

熊本市議会議員 たなか あつお

2023年12月12日 環境水道委員会

令和 5年第 4回環境水道委員会

               環境水道委員会会議録

開催年月日   令和5年12月12日(火)
開催場所    環境水道委員会室
出席委員    8名
        三 森 至 加 委員長    山 本 浩 之 副委員長
        田 中 敦 朗 委員     木 庭 功 二 委員
        筑 紫 るみ子 委員     寺 本 義 勝 委員
        高 本 一 臣 委員     西 岡 誠 也 委員

議題・協議事項
  (1)議案の審査(3件)
     議第 435号「指定管理者の指定について」
     議第 436号「同           」
     議第 437号「同           」
  (2)所管事務調査

                            午前10時11分 開会
○三森至加 委員長  ただいまから、環境水道委員会を開会いたします。
 今回、当委員会に付託を受け、審査いたします議案は、指定管理者の指定3件であります。
 それでは、審査の方法についてお諮りいたします。
 審査の方法としては、まず、付託議案について説明を聴取した後、議案についての質疑を行い、次に、所管事務の調査として、執行部より申出のあっております報告5件について説明を聴取し、所管事務について質疑を行いたいと思いますが、御異議ありませんか。
        (「異議なし」と呼ぶ者あり)

○三森至加 委員長  御異議なしと認め、そのように執り行います。
 これより、議案の審査を行います。
 議第435号ないし議第437号「指定管理者の指定について」、以上3件について、一括して説明を求めます。

◎梶原桂子 環境政策課長  その他の案件といたしまして、資料1の指定管理者の指定について、環境局所管の3施設について御説明いたします。
 それでは、1ページ、全体資料121ページをお願いいたします。
 指定管理者の指定につきましては、さきの6月議会で債務負担行為補正について御承認いただきまして、去る10月11日に指定管理者候補者選定委員会を開催し、指定管理者候補者の選定を行ったところでございます。
 指定管理者を指定するためには、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づきまして、市議会の議決を求める必要がございますことから、このたび、議案を提出させていただくものでございます。
 では、1件目といたしまして、議第435号、熊本市共同利用施設託麻東部会館でございます。
 指定管理者は、熊本市共同利用施設託麻東部会館管理運営委員会、指定期間は、令和6年4月1日~令和9年3月31日まででございます。
 次のページに選定結果の概要を掲載しております。
 続きまして、3ページをお願いいたします。
 議第436号、西部交流センターでございます。
 指定管理者は、西部交流センター管理運営共同企業体でございまして、その構成は、代表者の株式会社パブリックビジネスジャパンと有価物回収協業組合石坂グループでございます。指定期間は、令和6年4月1日~令和9年3月31日まででございます。
 次のページに選定結果の概要を記載しております。
 それから、最後に、5ページをお願いいたします。
 議第437号、三山荘でございます。
 指定管理者は、熊本市戸島地域環境保全協議会、指定期間は、令和6年4月1日~令和9年3月31日まででございます。
 次のページに選定結果の概要を記載しております。
 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。

○三森至加 委員長  以上で議案の説明は終わりました。
 これより質疑を行います。
 付託議案について、質疑及び意見をお願いいたします。
 ありませんか。
        (「なし」と呼ぶ者あり)

○三森至加 委員長  なければ、以上で付託議案に関する審査を終了いたします。
 これより所管事務調査を行います。
 執行部より申出のあっております報告5件について、順次説明を聴取いたします。

◎永田努 環境推進部長  熊本市第8次総合計画の素案について御説明させていただきます。
 共通資料の概要版の方で御説明させていただきます。
 第3回定例会の総務委員会におきまして、第8次総合計画の骨子について御報告させていただいた後、全庁的な検討に加えまして、市民意見や外部有識者等による総合計画審議会における審議を踏まえまして、素案を策定いたしました。
 資料2ページでございます。
 1、第8次総合計画の構成でございます。
 第8次総合計画は、基本構想と基本計画、当該年度の重点的な取組と全事業を記載したアクションプランにより構成する予定でございます。
 3ページ以降が、基本構想の全文になります。
 4ページ、策定の趣旨。
 5ページ、めざすまちの姿。
 6ページ、まちづくりの基本理念。ここでは、様々な課題を克服しながら、上質な生活都市を実現し、次の世代に引き継いでいくため、市民と地域、そして行政が、それぞれ果たすべき責任や役割を担いつつ、互いに支え合う成熟した地域社会を基盤としたまちづくりに取り組んでいくことをまちづくりの基本理念として記載しております。
 次に、基本計画について御説明いたします。
 8ページ、1、目次でございます。
 基本計画につきましては、Ⅰ、計画の前提からⅥ、区における自主自立のまちづくりで構成しております。
 第8次総合計画では、本市の取組の方向性を市民の皆様に分かりやすく示すとともに、分野ごとの連携を強化し、複雑化する地域課題に対応していくため、分野横断的な8つのビジョンを設定しております。
 9ページ、Ⅰ、計画の前提でございます。
 計画期間は、令和6~13年度としておりまして、中間年でございます令和9年度に見直しを行う予定でございます。
 実施主体は、市が主な主体となるほか、地域団体、民間事業者、NPOなどを含む市民と行政が相互に連携しながら実施してまいります。
 10ページ、Ⅱ、都市整備の方針。
 11ページ、Ⅲ、時代を捉える横断的な視点。
 12ページ、Ⅳ、人口減少への対応。
 13ページに、本市の人口の将来推計のデータをお示ししております。
 14ページ以降に、各ビジョンと区におけるまちづくりについて記載しております。
 次に、環境局に関連します各ビジョンについて御説明いたします。
 まず、15ページでございます。
 ビジョン2、市民に愛され、世界に選ばれる、持続的な発展を実現するまちでございます。
 施策2-2、世界を魅了する都市ブランド力の向上としまして、水の都の継承と森の都の実現を基本方針としております。
 次に、18ページでございます。
 ビジョン5、豊かな環境を未来につなぐまちでございます。
 恵まれた環境をまもり、はぐくみ、未来へつなぐ、持続可能な環境都市を目指し、カーボンニュートラルの実現、生物多様性の保全と自然の共生、持続可能な循環型都市の実現、快適で安全・安心な生活環境の保全を施策としております。
 環境局からは以上でございます。

◎桝田一郎 総務部長  続きまして、上下水道局に関連するビジョンにつきまして御説明いたします。
 同じ資料の16ページをお願いいたします。
 ビジョン3、市民生活を守る強くしなやかなまちでございます。
 あらゆる危機事象から市民の生命と健康、暮らしを守る強くしなやかなまちを目指すため、施策3-1、防災・減災の推進としまして、(3)洪水や都市型水害による被害の防止・軽減を基本方針としております。
 次に、20ページをお願いいたします。
 ビジョン7、安全で良好な都市基盤が整備されたまちでございます。
 安全で良好な都市基盤の形成に向け、持続可能で魅力的な都市づくり、豊かな住生活の実現、安全で持続可能な上下水道サービスの提供を施策としております。
 また、上下水道局では、施策7-3の基本方針としまして、水道水の品質管理と水道水源の保全、上下水道施設の適切な維持管理と計画的な整備、災害に強い上下水道の確立、良好な水環境の実現に向けた汚水処理施設の整備に取り組んでまいります。
 最後に、資料にはございませんけれども、今後のスケジュールでございます。
 12月13日~1月12日までの期間で、パブリックコメントを実施いたします。また、1月下旬に第4回総合計画審議会を開催し、第1回定例会におきまして上程する予定としております。
 説明は以上でございます。

◎古上藤治 水保全課長  私の方からは、資料2、PFOS・PFOAの調査結果について御説明させていただきます。
 まず、1ページを御覧ください。
 1ページ目、調査結果、地下水等の調査について。
 定点監視井戸の継続監視でございます。昨年度の定点井戸の調査で、暫定指針値を超過していました植木と白川の2地点では、今年度の検査でも、いずれも国の暫定指針値を超過しておりました。今後も、年6回の継続監視を行ってまいります。
 参考となりますが、別図1というのを4ページに添付させていただいております。こちらの図につきましては、6月に実施しました調査結果でございます。
 続きまして、本ページの方に戻っていただきまして、1ページ目、②の水道水の水質検査でございます。
 下段の表1が、水道水の給水栓水28地点及び植木地区の木留水源地2本、一木水源地3本の取水井戸の検査結果でございます。結果は全て、国の暫定指針値50ナノグラムパーリットル以下でございますので、水道水は安心して御利用ください。
 資料2ページ、上段③飲用井戸等の水質検査でございます。
 新たに8月末から10月末にかけまして、市民の皆様から水質検査の希望がありました121地点の検査を行っております。結果、9地点で指針値を超過しております。
 5ページの別図2の分布図をお願いいたします。
 今回の9地点を含みます超過井戸のほとんどは植木地区でございました。
 資料2ページに戻っていただきまして、④超過井戸等の成分分析でございます。
 成分分析につきましては、2ページ中段の枠囲い内に記載しておりますが、ヘキサダイアグラムと呼ばれております水の溶存イオンの濃度を用いまして、六角形の形状・大きさで水質を表現するグラフとなっておりまして、6ページ、別図3をお願いいたします。
 今回の調査におきましては、ヘキサダイアグラムの型につきましては、大きく4つに分類されました。それぞれAからDと表記しておりますが、中段右側の表のとおり、植木地区の超過井戸1キロメートル付近では、B・C・D型が確認されております。超過井戸のほとんどはB型とD型で、同じ成分を持つことから、同じ地下水であると考えられます。
 なお、100メートル圏内の指針値超過と指針値以下の井戸が混在しているのが見受けられまして、これにつきましては、今後、専門家へのヒアリングなどを行い、さらに検証を進めたいと考えております。
 分布につきましては、図の中ほどに点線で囲った範囲となっておりまして、植木地区については、B型とD型を色分けして、位置を示しているところでございます。
 なお、白川地区では、下段表のとおり、指針値超過はC型のみで確認されております。同じ成分組成であることから、同じ地下水であると推測されておりますが、広がりは限定的だと考えております。
 それでは、2ページに戻りまして、下段の⑤その他でございます。
 表2を御覧ください。
 10月31日までのPFOS・PFOAに関する相談受付の状況につきましては、これまでの公表や報道等により、市民の皆さんの有機フッ素化合物への認知度が高まってきたことから、基本的な健康影響や汚染原因等のお尋ねは減ってきております。
 その分、その他が多くなっており、主に飲用井戸の検査を受けた方々が、検査結果の見方や個人での対策の知識としまして、有機フッ素化合物の特性とか浄水器の効果、そういったお尋ねが上がってきております。
 それでは、3ページ上段、(2)の方をお願いいたします。
 河川水の調査①井芹川等の水質調査結果でございます。
 井芹川や、その上流を含みます28地点で検査を行っております。
 7ページの別図4を御覧ください。
 黄色でお示ししております12地点が、指針値超過となっております。検出されました物質は全てPFOAでございました。
 それでは、3ページにお戻りいただきまして、聞き取り調査でございます。
 鐙田川周辺に7事業所ございました。あと、付近住宅が60件ございまして、そちらの方を訪問しましたうち、21件にはお話をお伺いすることができましたが、PFOS・PFOAの使用実績や発生源につながるような情報は、現在のところ得られておりません。
 3ページの中段、今後の対応でございます。
 定点監視井戸の植木と白川の指針値超過の2地点は、引き続き監視を行ってまいります。
 水道水の水質検査につきましては、引き続き検査を行いますとともに、市民の皆様所有の井戸について初回のみの水質検査を行っておりましたが、これにつきましても、当面は継続いたします。
 また、新規の超過井戸につきましても、成分分析を実施いたしますとともに、飲用を控え、上水道への切替えを指導してまいりたいと考えております。
 3ページ下段の河川水につきましては、河川へ流入します水路・排水等の検査を行いまして、原因究明を行うとともに、成分分析を実施しまして、地下水との関連なども検証してまいりたいと考えております。
 あわせて、住民への聞き取り、現地確認及び不法投棄などがないか、確認を行ってまいりたいと考えております。
 説明は以上でございます。

◎下錦田英夫 廃棄物計画課長  上益城郡5町及び西原村の可燃ごみの広域処理について御説明申し上げます。
 資料3を御覧願います。
 まず、上益城郡5町とは、益城町、嘉島町、御船町、甲佐町、山都町でございます。
 1の前提でございますが、東部環境工場は焼却処理に余力がございますことから、近隣市町村との連携について検討を行ってまいりました。その中で、熊本地震の影響によって施設整備に遅れが生じた上益城郡5町及び西原村の可燃ごみを本市が受け入れることとなりまして、令和2年3月に覚書を締結いたしました。
 2、関係団体の協議につきましては、各自治体で異なる分別収集品目の取扱い、搬入時の混雑を軽減する取組などの協議を終えておりまして、委託料は1トン当たり1万8,000円で合意しております。
 下段の3、事業効果を御覧願います。
 受け入れるごみ量は、年間に約2万4,000トンを想定しておりまして、本市におきましては、委託料及び売電収入の増加に伴い、年間約4億6,000万円の歳入を見込んでおります。
 また、上益城郡5町は、新たな焼却施設が稼働するまでの準備期間を十分に確保できることとなります。
 次のページをお願いいたします。
 この取組は、地方自治法で定められた手続に沿って行う必要がございます。その中で、事務の委託に係る規約は、議会の御承認をいただいた上で制定することとなっておりますので、令和6年第1回定例会へ、規約制定の議案を上程する予定でございます。
 また、中段にフロー図を記載しておりますが、規約の議案は事務の委託の相手方との同文議決になります。この相手方は、益城、嘉島、西原環境衛生施設組合、御船町甲佐町衛生施設組合、山都町でございます。
 最後に、スケジュールでございます。
 令和6年第1回定例会で規約の議案を御承認いただきましたら、1年間かけて十分な実務調整を行いまして、令和7年度から広域処理を実施する予定でございます。
 説明は以上でございます。

◎梶原桂子 環境政策課長  資料4、次期熊本市生物多様性戦略の素案構成について御説明いたします。
 次期生物多様性戦略につきましては、今年度、改定を予定しておりまして、当初は今日の委員会で素案をお示しする予定としておりましたが、現在、まだ策定を続けておりますので、本日は、その構成について御説明させていただきたいと思います。申し訳ございませんでした。
 それでは、1ページをお願いいたします。
 こちらは、前回お示しいたしました骨子案でございます。
 それから、2ページをお願いいたします。
 素案の構成でございますが、やはり生物多様性の保全には、長期的な施策展開が必要ということでございますので、現戦略の骨子は踏襲した上で、新たな動きですとか取組を取り入れながら、分かりにくいと言われている生物多様性について、より分かりやすいものにしたいと考えております。
 それでは、3ページをお願いいたします。
 そこで、現在、①といたしまして、私たちの暮らしを支えている生物多様性の恵みですとかその危機について、熊本市の事例を活用しながら分かりやすく説明する。それから、②といたしまして、この戦略の特徴の一つでもございます金峰山、水前寺・江津湖といった、みんなで残したい熊本市の自然環境につきまして、その地域で活動している方々に直接聞き取りを行いながら、できるだけ今の現状を反映したい。それから、③といたしまして、イラストや写真を効果的に加えることで、読みやすいものにしたいということで、現在、素案の最終調整を行っているところでございます。
 おめくりいただきまして、4ページをお願いいたします。
 スケジュールでございますが、下段の変更案の方でございます。素案ができ次第、御説明させていただいた後、第1回定例会で素案を御報告し、そこでいただいた意見を反映した上で、年度末の策定を目指したいというふうに考えております。
 次ページ以降には、参考までに前回の資料をおつけしております。
 説明は以上でございます。

◎福田政昭 計画調整課長  私の方からは、上下水道局資料1、(仮称)熊本市下水道浸水対策計画2023の素案について御説明申し上げます。
 本計画につきましては、骨子案の段階で、令和5年第1回定例会環境水道委員会におきまして、気候変動の影響を踏まえた降雨強度の見直しや、都市化の進展により浸水被害が顕著な新たな重点地区(3地区)の選定について御説明申し上げ、了承が得られたものでございます。
 次に、2、新たな重点地区(3地区)の選定でございます。
 左図のピンクで着色している箇所が、現在、浸水対策事業を進めている重点6地区になります。赤枠で囲んでいる箇所が、今回追加する新たな重点地区3地区になります。
 重点地区の選定過程につきましては、素案に詳細を載せており、対象地区165地区のうち、浸水リスクと都市機能集積度が高い3地区を選定しています。
 新たな重点地区は、熊本中央病院、ゆめタウンはませんを含む木部川第6排水区、出水南中学校や江津地区を含む木部川第9排水区、中心市街地を含む下水道合流区域である城東地区になります。
 右側に載せている写真が、重点地区で供用開始済みの施設であり、これまで、6地区のうち3地区で貯留管や雨水調整池等の整備が完了しており、豪雨時の浸水被害の軽減に貢献しているところでございます。
 続きまして、3、新たな重点地区(3地区)の対策内容でございます。
 木部川第6排水区、木部川第9排水区につきましては、長年にわたり広域で浸水被害が発生しており、浸水深が深く、避難行動に支障が生じていることから、道路下に貯留管を整備するなど、ハード整備を実施してまいります。
 合流区域である城東地区につきましては、下通アーケードで浸水した実績がありますが、浸水深が浅く、浸水実績の範囲が局所的であることから、既に整備済みである合流管内の水位情報を一般公開する取組や止水板の設置等、ソフト対策を実施してまいります。
 なお、ハード整備の検討につきましては、気候変動の影響を考慮するため、現在進めている時間雨量60ミリに対し、降雨量変化倍率1.1倍を乗じた66ミリの降雨に対し浸水シミュレーションを行い、浸水の発生要因、対策メニューの検討を行っております。
 ページ右側に、木部川第6排水区における対策前後のシミュレーション結果を記載しており、浸水シミュレーションを実施したところ、道路下に管径4.5メートル、延長1.7キロメートルの貯留管を整備することで、浸水を軽減できることを確認しております。
 4、今後のスケジュールでございます。
 本計画は、今後、パブリックコメントの実施や本委員会への報告など、皆様の御意見を踏まえながら、令和5年度中の策定を目標に作業を進めてまいります。
 今後8年間の概算事業費は214億円であり、重点6地区の残り3地区と今回選定した新たな重点地区3地区につきまして、浸水対策事業を進めてまいります。
 以上で御説明を終わります。

○三森至加 委員長  以上で説明は終わりました。
 これより質疑を行います。
 所管事務について、質疑及び意見をお願いします。

◆高本一臣 委員  上益城郡5町と西原村の広域処理について、数点お尋ねしたいと思います。いかんせん、私の生まれ故郷なものですから、そういう意味も含めて、興味があるのでお尋ねします。
 まず、関係団体との協議に関して、分別収集品目については、やはり各自治体でごみの分別というのは違うのは当たり前の話ですけれども、どういった協議の結果、整理がされたんでしょうか、お尋ねいたします。

◎下錦田英夫 廃棄物計画課長  まず御承知のとおり、基本的に東部環境工場は、可燃ごみを受け入れるところになりますので、ここは燃やすものになります。あとは各自治体から出てくる資源物とか埋立てごみをどうするのかとか、そういったところも、協議の中に私たちも入って整理をしてきたというところでございます。
 以上でございます。

◆高本一臣 委員  ありがとうございました。要するに、東部環境工場は可燃ごみだけということですね。
 それから、ちょっと興味があるので、すみません。一律で1トン1万8,000円ということで合意がなされていますが、上益城郡を見ると、近くの益城町から、一番遠いのは山都町、旧蘇陽町なんですよね。これは距離にして、かなりの差があるんですけれども、その辺も含めて、一律1万8,000円ということなんでしょうか。

◎下錦田英夫 廃棄物計画課長  高本委員のお尋ねにお答えいたします。
 これは運搬の費用というものではなくて、要は焼却する際のごみ処理をどう考えるかというところでございます。
 おっしゃるとおり、山都町と、例えば益城町とかであれば、距離が違います。これは別途、各事務組合なりが収集運搬として契約する分であり、私どもが受け入れるのは焼却する分の費用でございます。
 以上です。

◆高本一臣 委員  分かりました。要するに、ごみの量に対しての金額ということですね。
 だから運搬の費用については、それぞれということですよね。ありがとうございました。
 それから、もう一点ですけれども、事業効果として、年間歳入の見込みが4億6,000万円と計算されています。もちろん歳入が見込まれることはいいことですけれども、歳出、要するに費用もかかると思うんですよね、ごみを余計入れるということは。それは、どのぐらいの費用を見込まれているんでしょうか。

◎下錦田英夫 廃棄物計画課長  まず、受入れに係る新たな費用につきましては、薬剤費等が1,700万円かかる見込みでございます。
 収支の大きな内訳を申し上げますと、委託料収入で約4億3,000万円の増と売電収入で約4,300万円の増で、先ほど申し上げました薬剤費等新たな必要経費の1,700万円を差し引きますと、約4億6,000万円程度が新たな歳入というところで見込んでございます。
 以上です。

◆高本一臣 委員  要するに、歳出を差し引いて4億6,000万円の収入が得られるということですね。内容分かりました。ありがとうございました。
 それから、広域処理について、実務調整が約1年ちょっととスケジュールには記載されていますが、この実務調整の内容を詳しく教えていただければと思いますので、お願いいたします。

◎下錦田英夫 廃棄物計画課長  来年度に予定しております実務調整についてお答えいたします。
 この中身につきましては、基本的に各自治体の住民、例えば益城町の住民の方とか、山都町の住民の方々とかへの周知がメインでございます。
 一方で、熊本市民の方に何か周知するというのは特にございませんでして、戸島地域の協議会とか、そういった自治会の役員の方々には事前にお話をしていまして、御了承はいただいています。
 以上でございます。

◆高本一臣 委員  持ち込む方の住民の人たちに対しての周知ということで、本市の市民には、特段の周知はされていないということは、熊本市の方に影響はそんなにないということで理解してよろしいでしょうか。

◎下錦田英夫 廃棄物計画課長  はい。

◆高本一臣 委員  最後にもう一点、今ちょうど、東部環境工場の長寿命化改修工事の時期と重なっていますが、その辺の影響はないでしょうか。

◎下錦田英夫 廃棄物計画課長  御懸念の東部環境工場が大丈夫かということにつきましては、受け入れる期間の前に、ほぼほぼ基幹整備を終わらせまして、ただ一方では、現計画では令和8年度ぐらいまでは整備が続く予定ですので、こちらの広域処理には、令和7年度より前に、きちんと受入れ体制を整備したいというふうに考えてございます。
 以上です。

◆高本一臣 委員  分かりました。
 何点かお尋ねしましたけれども、いずれにしても、本市にとっては歳入が見込まれ、金額的にはかなりの歳入が見込まれますが、上益城の方は、やはり早く工場の整備もしていかないといけないんでしょうけれども、非常に難しいところですよね。
 その辺のところ、市民に影響がないように、さらには、収入がこうやって発生するということは、本市にとっては確かにプラスになることでありますので、協議もきちんと続けていただいて、お互いがウィン・ウィンになるような、そういう事業にしていただければと思いますので、よろしくお願いしておきます。
 以上です。

○三森至加 委員長  ほかにありませんか。

◆西岡誠也 委員  1点だけ、下水道浸水対策計画の関係でございます。
 木部川第6排水区浸水対策の関係、これについては、道路下に貯留管を整備するということでございまして、直径4.5メートル、延長1.7キロメートルという計画がなされております。
 これまでは、ここの下流については、元三までずっと流れていくということで、元三のポンプ場から加勢川に排水するということになっておりましたけれども、残念ながら勾配が非常に緩やかといいますか、木部から元三までは約1メートルぐらいしか高低差がないということで、熊本中央病院から木部辺りまでも高低差が少ないということで伺っております。この間質問しましたけれども、瀬の江ポンプ場、これについては江津の湛水防除ですから、なかなか接続ができないということで、新たに排水機場を設けたらという提案もしているところなんですけれども、貯留管を埋設することによって水がかなり軽減されて、下流に負担をかけないのか、あるいは途中で排水機場から加勢川に排除した方がいいのかと、その辺は河川の方と下水の方と調整がされて、こっちの方が費用的にも効果があるということで計画されたのか、また、いわゆる専門家の意見を聞きながら、熊本市の浸水対策と費用負担がどうやったら一番安くできるのか、その辺を検討されたのかどうなのか、その点についてお尋ねいたします。

◎福田政昭 計画調整課長  本事業に関しましては、河川課の方で事業を実施しているところでございます。河川課におきましては、下流側の河川改修等の計画も含めたところで、現在、下水道の浸水対策計画も、併せて策定させていただいているところでございます。
 現時点では、まだ計画策定段階ということでございますので、今後、設計を行いながら、適正な工法であったり、また、効果の検証等を行ってまいりたいと考えてございます。
 委員の御意見を十分拝聴しながら、事業を進めさせていただきたいと思っております。
 以上でございます。

◆西岡誠也 委員  6か所で、先ほどの話だと、214億円ということで出されております。今のところ分かっているとすれば、熊本中央病院付近の1か所だけで、どれぐらい試算的にはかかるということで想定されておりますかね。

◎福田政昭 計画調整課長  現時点で、トータルの金額として、214億円を計上させていただいているところでございますが、少し、資料の確認にお時間をいただけたらと思います。すみません、後ほどお答えさせていただきます。

◆西岡誠也 委員  私が思ったのは、排水機場でこれが解決するということであれば、毎秒1トンの処理能力がある排水機場を造るのに2億円とかいう話を聞いたことあるから、例えば10トンの能力があれば、20億円ぐらいで済むのかなと。その辺の比較をちょっとしたかったものですから、お尋ねしたところです。それは後で結構です。
 以上。

○三森至加 委員長  ほかにありませんか。

田中敦朗 委員  PFOS・PFOAの調査結果について、先日、沖縄でも皆さんで視察をしてきまして、物によっては50年、100年の影響があるというようなことで、今後どうしていくのかというのも懸念されていますけれども、沖縄県の方々もおっしゃっておられましたけれども、原因物質を除去しなければ、先ほど言ったとおり、50年、100年というような中で、寺本委員が御指摘していたように、いつまで個人の井戸の検査をするのかというようなこともありますし、原因物質の調査もしていかなくてはいけないというようなところで、様々な課題がある中で、今現在、行政の方で検査していると思うんですけれども、恐らく今後、人手が足りなくなる、体制が整わなくなるというようなところが出てくると思います。
 ですので、どこまでを行政がしなくてはならないのかというところを明確に線引きするとともに、その中で、行政の支援でやる、または民間委託をするというようなことをしっかりと局の中で確立していきながら予算要求して、行政がやるべきところは行政で、民間委託できるところは民間委託するというようなことを早急に確立していくべきかなと思っていますけれども、そこのところは局としては、担当課としてはどのように考えているのか、ちょっとお伺いしたいと思います。


◎永田努 環境推進部長  PFOA・PFOS対策でございますけれども、まず今、熊本市がどのようなことを行っているか、少し御説明させていただきたいと思います。
 まず地下水、井戸、それから河川、市民の皆様から御要望のあった井戸もございます。そのようなところに職員が行って、まずサンプリング、試料採取を行います。その試料を環境総合センターに持ち込みまして分析を行います。分析が終わった後にデータの解析を行いまして、先ほど御説明申し上げましたヘキサダイアグラムとかを作ったりということで、どのような原因が考えられるかというようなことを行っております。
 データにつきましては、有識者でありますとか、国の専門委員会の座長などにも御相談を申し上げているところでございます。

 このような作業を全部、今、市職員が行っていまして、かなり業務量が増えているというふうに思っております。委員からございました、今後原因究明、それから、もし原因が分かった場合の除去というようなことを行うには、なかなか職員だけでは難しいと思っております。
 今後、民間委託等を行うことも検討しながら、対策を進めてまいりたいと考えております。
 以上でございます。

田中敦朗 委員  降って湧いたような業務というところで、かなり職員に対する負担が大きいというふうに懸念もしておりますし、先ほども言いましたけれども、果たしてそれをずっと行政がすべきかと、寺本委員が御指摘したことに関しては、いつまでするのか、本当に行政がすべきなのかということも、しっかり考えないといけないというふうに私は思っています。
 ただ、河川であるとか、また食の安全であるとか、そういったところは、ある程度は行政の方で担保しなくてはいけない部分もあるというところで、全体の把握をしながら、その上で、しっかりと行政がすべきこと、そして、民間委託できるところは民間委託していくということをしながら、現状の過大な負担を軽減しながら、熊本市民の安心・安全を守っていく体制を整えていただければなと思いますので、そのことは議事録にも残しておかなくてはいけないし、委員会で皆さんにお伝えしておきたいということでお時間いただきました。
 以上です。


◎早野貴志 環境局長  今、田中委員の方から御指摘ありました、体制については、人事課の方とも協議しておりまして、職員への過度な負担がかからないような体制でできるように、今考えているところでございます。
 また、先ほどございました、PFOS・PFOAの生活井戸の調査につきましては、まず調査する会社がほぼないということ、そして、一般的には、そういう個人所有の井戸については当然個人で、寺本委員がおっしゃるように検査をすると。ただ、これが検査項目にPFOS・PFOAが入っておらず、検査する機関もないものですから、1回だけは、市の方でやるというような形にしております。
 ただ、PFOS・PFOAが高濃度で、基準を超えた数値が出たところについては、少し定点観測みたいな形で、継続して見ていきたいというふうに考えております。
 先ほど委員がおっしゃいました民間委託についても、現在、先ほどのヘキサダイアグラムを調査して、関連性が分かるかということで、一応、環境総合センターもありますので、そこも活用しながら、熊本の大学の先生、また他の大学の先生にもお聞きしながら、今、うちが集めた情報で何か分かってくるものがないかということで、一方で検討しておりますが、委員がおっしゃるように、民間委託も視野に入れながら検討してまいりたいと思います。
 以上でございます。

◎福田政昭 計画調整課長  先ほど西岡委員の方からいただきました木部川第6排水区の事業費に関しましてお答えさせていただきます。
 木部川第6排水区におきましては、現時点で48億円の事業費を予定してございます。今後、社会情勢等により、工事費の変動等も考えられますことから、こちらの方については概算費として捉えているところでございます。
 以上でございます。

○三森至加 委員長  ほかの2地区も分かれば教えてください。

◎福田政昭 計画調整課長  木部川第9排水区につきましては、令和13年度までの事業費としまして、52億円というところで考えてございます。あと、合流区域におきます城東地区に関しましては、現時点ではソフト対策での対応を考えてございます。
 以上でございます。

◆高本一臣 委員  214億円というのは、新たな3地区ではなくて、今、重点6地区のうち3地区は終わっていますよね。ということは、残る3地区と新たな3地区の6地区ということでよろしいんでしょうか。

◎福田政昭 計画調整課長  おっしゃるとおり、現在の重点6地区の残り3地区プラス新たな3地区の事業費ということでございます。
 以上でございます。

◆高本一臣 委員  ありがとうございました。

○三森至加 委員長  よろしいですか。
 ほかに。

◆筑紫るみ子 委員  すみません、前後します。
 PFOS・PFOAについて、以前、古上課長にお伺いしたときに、農業の方の風評被害が懸念されるとおっしゃっていたんですが、今のところ、そういう風評被害が上がっているようなことはないんですかね。例のKKTさんが報道されたことによって。

◎古上藤治 水保全課長  農業に関する風評被害に関してということでございますけれども、基本的に、いろいろな可能性でお話を住民の方にお伺いすることもございますので、その中で、いろいろな話は上がってきておりますが、一つ一つ確認をしながら、皆様にお伝えする際には、きちんとしたエビデンスを持ったお話をしなければいけないということを考えておりますので、今のところ、先ほど御案内しましたとおり、まだ確たるものというのが判明していないという状況でございます。

◆筑紫るみ子 委員  では、今のところは風評被害というのは、何か報告があったりとかはないということですかね。

◎古上藤治 水保全課長  今のところ、風評被害というお話はいただいておりません。
 以上です。

◆筑紫るみ子 委員  ありがとうございます。

○三森至加 委員長  よろしいですか。
 ほかに。

◆木庭功二 委員  すみません、本日の資料にはないんですが、所管ですのでお尋ねしたいんですけれども、本日、地元の新聞紙にも掲載されましたが、TSMCが来年2月に、いよいよ開所式を行う予定で進んでいるということでありまして、実際、来年の秋には半導体の生産が開始されるのではないかというような報道があっておりました。また、隣接地にも第2工場の建設の話が出ているところでもあります。
 これを受けまして、令和5年第2回定例会で、齊藤議員が本市の地下水涵養の取組に関して質問されております。そのとき、上下水道事業管理者の答弁で、これまで地下水の取水量に対する涵養量の本市の目標が20%、これに対して、令和3年度の実績で19%だったという報告がありまして、その上で、今後、県の新たな指針の見直しが今年あっておりますので、その動向を注視しながら、本市としての涵養量の目標値の指針を設定していくということで答弁があっておったかと思いますが、TSMCが進出するということで、実際待ったなしの状況であります。
 令和7年度を目標にということで、答弁があったかと思うんですけれども、スピード感をやはり上げていかないといけないかなというふうに感じるんですけれども、実際そこのところの部局のお考えをお聞かせ願えれば。

◎田中陽礼 上下水道事業管理者  委員から御紹介ありましたとおり、今、指針の方では10%となっていますけれども、経営戦略計画の方では20%ということを目標にしています。
 令和4年では、大体19%という実績になっているんですけれども、今後、指針の動向も当然、私たち見なければいけませんし、これは当然、委員おっしゃったように、早急な取組が求められると思います。それは私たち、織り込み済みでございますので、ちょうど今、予算編成をやっている段階でございますので、次年度予算の中で、どういうふうに具体的にした方がいいのか、単価とかもございますし、量の話もありますので、そういったところを当然、私たちだけではなくて、関係部局の方とも一緒になって取り組む必要がございます。
 また、全庁的にも当然取り組む必要がございますので、その辺はやはり議論しながら、新たな取組をどうしていくのかということは、恐らく新年度の中で、また御提案をする形ができればというふうに思っているところでございます。
 以上です。

◆木庭功二 委員  ありがとうございました。
 熊本市の取水量というのは、本当に県の大部分を占めるというか、割合が大変大きな部分があるかと思いますので、ぜひ未来の水の資源を守るために、水資源の保全のための、リード的な役割をしっかりしていただくように、よろしくお願いします。ありがとうございました。

◆西岡誠也 委員  前回ちょっとお話ししましたけれども、台湾の工場ですね。そっちの水はどういう水を使っているのか、それから、使った後の水の処理、これはどうしているのか、その辺つかんでいらっしゃるでしょうか。
 それから、普通だったら、台湾国内で工場を幾つか造ったらよかろうと思っていたけれども、あえて日本でするメリットといいますかね。人件費なのか、水なのか、その辺が分かれば、お尋ねしたいと思います。

◎永田努 環境推進部長  お尋ねありました件でございますけれども、台湾では河川水を使われると聞いていますけれども、十分な水量がないというふうにも伺っておりまして、なかなかきちんとした情報がないものですから、年明け1月に我々、台湾の方を訪問しまして、現地をきちんと確認した上で、また改めて御報告したいと思っております。
 2つ目の御質問につきましては、やはり地下水が最大の売りであるというふうに思っております。
 以上でございます。

◆西岡誠也 委員  了解しました。

○三森至加 委員長  ほかにありませんか。
        (発言する者なし)

○三森至加 委員長  ほかになければ、以上で所管事務調査を終了いたします。
 これより採決を行います。
 議第435号ないし議第437号、以上3件を一括して採決いたします。
 以上3件を可決することに御異議ありませんか。
        (「異議なし」と呼ぶ者あり)

○三森至加 委員長  御異議なしと認めます。
 よって、以上3件は、いずれも可決すべきものと決定いたしました。
 以上で、当委員会に付託を受けた議案の審査は全て終了いたしました。
 これをもちまして、環境水道委員会を閉会いたします。
                            午前11時08分 閉会



出席説明員
 〔環 境 局〕
   局長       早 野 貴 志    環境推進部長   永 田   努
   環境政策課長   梶 原 桂 子    環境政策課副課長 緒 續 美智子
   脱炭素戦略課長  兼 平 進 一    水保全課長    古 上 藤 治
   水保全課副課長  三 原 稔 弘    環境総合センター所長
                                近 藤 芳 樹
   総括審議員兼資源循環部長        廃棄物計画課長  下錦田 英 夫
            村 上 慎 一
   廃棄物計画課副課長右 山 敬 基    環境施設課長   伊 藤 暢 章
   扇田環境センター所長          事業ごみ対策課長 菅 本 康 博
            野 添 和 宏
   浄化対策課長   松 本 光 裕    東部環境工場長  後 藤   滋
 〔上下水道局〕
   上下水道事業管理者田 中 陽 礼    総務部長     桝 田 一 郎
   総務課長     岩 本 清 昭    総務課副課長   緒 方 英 朗
   経営企画課長   宮 邊 謙太郎    経営企画課副課長 山 下   豊
   料金課長     福 島 勝 浩    給排水設備課長  園 田 敏 継
   計画整備部長   藤 本   仁    計画調整課長   福 田 政 昭
   審議員兼技術監理室長          水道整備課長   坂 口 和 高
            末 永   剛
   下水道整備課長  渕 上 弘 樹    下水道整備課副課長米 野 武 男
   維持管理部長   角 田 俊 一    水道維持課長   島 村 幸 一
   下水道維持課長  日 高   輝    下水道維持課副課長宮 本 和 彦
   水運用課長    河 田 誠 二    水運用課副課長  吉 田 浩 史
   審議員兼水質管理室長          水再生課長    堀   正 直
            濱 野   晃


〔議案の審査結果〕
 議第 435号 「指定管理者の指定について」……………………………(可  決)
 議第 436号 「同           」……………………………(可  決)
 議第 437号 「同           」……………………………(可  決)

 
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