卒業して、シニアではありますが監事の役をお預かりしている手前、子供達の命を預かる大変な事業ということで、熊本青年会議所主催の阿蘇→熊本徒歩の旅のお手伝いをしてきました。

親元を離れ五日間、徒歩で１００キロ歩き、大学生のリーダーや班の仲間と絆を深め、大きく成長する子供達。

子供を守り導き、悩み励み、視野を広げて成長する大学生ボランティア達。

地域の為、子供達の為、未来の為に、仕事をしながら、時間を創り、安全に配慮し、事業を構築し、実施する青年会議所メンバー達。

改めて良い事業だなぁと実感しました。

田中あつおは、何回目か分からないくらいの安定のトイレ班でした。
裏方、目立たない、臭い、口煩い、危ない、臭い、鼻が麻痺するという素晴らしい役割ですが、無くてはならない班です。

こういった役を全うすることによって、色々なことが学べます。様々な方や事への感謝も深まります。今年も沢山の良い経験をさせていただきました。

現役の皆さん、本当に素晴らしい事業でした！
お手伝いさせてくれて、有難う御座いました^_^