●第二子以降の保育料無償化
●保留児童減の取り組み強化(保育士増に向けて、有資格者発掘、サポート強化を推進)
●育てやすいマチ熊本へ(兄弟姉妹同保育園入園の推進、小学校6年生まで1ヶ月1医療機関あたり500円医療費の実現に向けた国への要望、教育負担軽減のための市立中学校統一標準服の導入、各学校における学用品のリュースの推進)
●医師会と連携した、子育て世代に対する小児科受診についての基礎知識の周知
●ICT活用による教育の個別最適化と、全ての世代での学び直し学び足しの推進
●小中学校でのストレスケア体制の拡充
●小中学校でのキャリア教育を拡充
●通学路の危険箇所解消予算の拡充
●中学校の部活動指導員の拡充
●おでかけICカード(旧さくらカード制度)の維持と運転免許と車両を有しない障がい者や高齢者の方の運賃割引化
●重症心身障がい者の就労モデル事業の実施
●政令指定都市ワースト1位の渋滞解消ヘ(西環状道路と植木バイパス建設促進、公共交通機関、Maas、自動運転技術、道路計画の推進、パークアンドライド、自転車利用、 Al技術、民間協力の推進など活用できるものは全て活用)
●防災教育の拡充と、地域・企業の防災訓練の推進及び支援
●各世帯でのローリングストップの推奨
●空き家問題解決に向けた、売却、取得、活用制度の検討
●TSMCとの連携及び若者や大学生の起業支援による熊本都市圏のICTバレー化推進
●中小企業の海外進出支援の更なる強化
●新商品の開発、販促支援の推進
●40代からの健康づくりの推進強化
●ICTを活用した健康寿命延伸の取り組み実施
●地域サロンを活用した認知症予防の推進
●介護度維持、改善事業への給付加算制度導入検討
●熊本城の価値の再認識と城下町の魅力を活用
●熊本固有の歴史伝統文化の保存活用継承発信
●熊本市観光振興計画策定及び九州内連携したストーリーのある観光PRの推進
●熊本に関する偉人についての発信と教育の拡充
●政策実行の為に宿泊税を導入
●豊かな第一次産業を更に繁栄させるため、国からの予算確保、農水局の体制拡充により、加工、流通、消費の増加を目指す。
●SDGs未来都市として、着実な計画の推進
●こみ収集体制の見直しとこみ減量推進の強化
●RE100自治体の実現
●CO2削減に向けた地域エネルギー計画の策定