2020年06月16日 あつおブログ
そもそも、経済的にも生産性の観点からも好ましくない渋滞が日常の証という点でおかしいのですが、これほど熊本市を形容するのにふさわしいものはあまりありません。
渋滞が当たり前の状況を変えるために、色々提案していきます。コロナ禍で様々な気付きがあったからこそ出来る変化を示していけたらと思っています。
さて、ブックカバーチャレンジ5日目ですが、夢枕獏著「上弦の月を喰べる獅子」です。中身を形容するのが難しいので、チャレンジの趣旨通り何も語りませんが、私は読んで良かったと思いました。